・貴族版ミッターマイヤーがいたし、銀英帝国側のオタクなら黒鷲学級を選ばない理由がないので一週目は紅花へ。 ・FEシリーズはちょっとだけやってたレベル(新暗黒竜と光の剣と新紋章の謎と暗夜王国)でなんとなくの操作感はわかるけど剣槍弓の三すくみが存在しないのに第二章まで全く気がつかなかった。
・第一部をプレイしたのが一年以上前で記憶がほぼない…シルヴァンとマイクランの関係性にクソビビったのだけ覚えてる。(お嬢さんはアカン)
・第二部開始手前で一年以上放置してたのを一ヶ月前くらいに再開→どハマり。
・第一部でスカウトを全くしておらず普通に攻略に苦労。シャミアさんと死神騎士ことイエリッツァさんとリシテアちゃんの加入マジで助かった…。
・エーデルガルド氏せんせーだいすきかよ…でも先生がベルナデッタちゃんloveなのだった…。吸いたい。(初回クリアベルナデッタとペアエンド)
・ベルナデッタ第一部では髪ボサボサしてて見た目に気を配ってない感じだったけど五年後には綺麗な髪になってて士官学校と五年で他人との触れ合いの中で自分の外見に気を配れるようになった成長に先生感動。あと、五年後衣装普通にエッチじゃない?
・風花雪月制作会社ライオベのオタクかよ(エーデルガルトとヒューベルトエンドだった)風花雪月の紅と蒼主従めっちゃSUKI エーデルガルトの覇道にどこまでも後ろからついていくヒューベルト忠臣の鑑でも普通にエーデルガルドのことlove(支援A会話)だった。でもヒューベルトは受だと思うよ!
・カスリンが推せる(ペアエンドめっちゃよかった)支援会話も2人の協力プレイがいっぱい見られてよき。冒険譚めっちゃ読みたい。 ・ドロテアさんの闇が深い。女子アナみたいな悩み方してる…。
・ペトラさん つよい わたし とても たすかる ました(ドラゴンマスター最強説)
・イエリッツァ先生のお茶会とか贈り物の好みがリシテアちゃん(15歳)とほぼ一緒 つまり死神騎士はロリ….?
・エーデルガルトが闇うごと手を組みながら覇道を征く第二部編に銀河帝国みを感じる。厨二宗教アレルギーのラインハルトことエーデルガルト殿。我が名は炎帝….。
・紅花と銀雪ルートのセイロス教 日本ゲーム特有の宗教団体sageがすごくてワロタ。
・FE風花雪月は銀英伝を意識して作られてるらしくマジで超面白い。フェルディナントフォンエーギル殿とかいう親がラングのミッターマイヤーとかいうとんでもねえキャラなどこのキャラは銀英伝のこのキャラっぽい!とか考えながら遊べて楽しい!
個人的な解釈似てる銀英伝キャラ 黒鷲学級編 エーデルガルド=ラインハルト(どんな手を使ってでも覇道を征く、身内想いなど) ヒューベルト=オーベルシュタイン(色味とか性格とか) フェルディナント=ミッターマイヤー(言わずもがな ミッタマが貴族の世界線だけど親がラングなのはウケる) リンハルト=ヤン(主に性格面) 主人公=絶対に死なないキルヒアイス(覇道を征く皇帝の理想の友として)